みなさんこんばんは。これが二日目の投稿となります。本日学んだことを書き出していきます。
「簿記関連」
第一章 商品売買
売上原価対立法→「商品 売上 売上原価」マイナー。メジャーは三分法「仕入 売上 繰越商品。日々の仕分けで費用計上するのが面倒ですが、決算では三分法のように整理する必要がない。
割引 → あらかじめ決められた決済期日までに支払いが完了したら、代金の一部を免除する制度。要は、売り手は早くお金が欲しい。買い手は早く支払えば、安く買えるのでwinwinである。
割り戻し → 戻しということなので、払い戻しがあるということだ。つまりは、流通業者(販売店)の取引高に応じて、メーカーがその仕入代金の一部を払い戻すということである。要は、月数百万買ってくれる人を、今後も取引を継続してもらうために値引いているというもである。
この二つ大事↓
棚卸減耗
商品評価損 どちらも繰越商品使用
総平均法→ 移動平均法 先入先出法のつぎの方法
第二章 「手形及び債権の売却」
ポイントは、支払期日前に譲渡する場合は手数料がとられてしまうよってこと
電子記録債権売却損
手形売却損
債権売却損